家の中の暑さを防ぐ対策6選|遮熱フィルムでお悩み解決!?

毎年のように訪れる夏の暑さを軽減することができる窓ガラスに貼る【遮熱フィルム】【遮熱シート】についてご紹介します。


窓ガラスに貼るフィルムは1960年頃から日本で使用されております


昔から利用されている窓ガラスフィルムですが、意外と存在を知らない人も多いです。


私は本業で窓ガラスフィルムの営業活動及び施工までしております。


ヒアリングしていると「そんなのあるんだ!」と言うお声を良く耳にするので、今回は窓ガラスフィルムの「遮熱フィルム」にフォーカスしてご紹介していきます。

・夏になると家の中が暑くなる
・家が西向きで窓からの日差しが暑い
・遮熱フィルムと言う存在を今まで知らなかった
・遮熱フィルムの効果が知りたい

・そもそも暑さ対策のオススメを知りたい


そんな方は、是非最後までお読みください!


遮熱フィルムの理解が深まることと、実際に家の窓に貼ることにより、夏の暑さ対策としての一つの選択肢に繋がるかもしれません。

けけけ

窓ガラスフィルムのオススメについて知りたい方は、下記も参考ください!



目次

家の中で暑さを防ぐ対策6選

毎年、夏の時期が来るとエアコンや扇風機がないと室温が上昇して大変ですよね。

しまいには熱中症になってしまう危険性もあるので、対策をすることは必須です

室温を上げないためにもどんな対策をすれば良いのでしょうか。

結論から述べると、

・遮光カーテンを使用し直射日光を遮る
・すのこや緑のカーテンで直射日光を遮る
・窓を開けて換気をし熱を逃がす
・扇風機やサーキュレーターを使い、熱を逃がす
・ベランダに打ち水をする
・爽やかな香りで涼しさを感じる

ここで紹介するものは、エアコンを使用しない方法で省エネ、節約にも繋がります。

では、一つづつ解説していきましょう!

遮光カーテンを使用し直射日光を遮る

遮光カーテンは、外部からの光を遮るために設計されたカーテンです。

一般的には、室内のプライバシーを守りつつ、外からの光や熱を遮断する目的で使用されます。

メリットとしては、外からの熱を遮断したり紫外線をカットすることで、家具や床の色褪せを防ぐことができます。

また、昼夜問わず外光を遮ることができ、部屋を暗く保つことができるので昼間の睡眠や映画鑑賞時に有効です。

すのこや緑のカーテンで直射日光を遮る

こちらも遮光カーテンと同じく、日差しを遮り、室内の温度上昇を抑える効果があります。

すのこの場合は、通気性がよく湿気を逃がすことができ、カビやダニの発生を防ぐ効果もあります。

また、湿気対策には良好で、畳や床の上に敷くことで、家具や寝具を湿気から守ります。

緑のカーテンとは、植物を使って窓や壁面を覆い、日差しを遮る自然のカーテンのことです。

こちらは、自然を感じリラックス効果がある他に空気の質を向上させます。

窓を開けて換気をし熱を逃がす

窓を対角線上に開けることで風の通りをよくし、部屋にこもった熱を逃しましょう
車に乗る方は、ご存知の通り運転席の窓と後部座席の対角線上の窓を開けると車内の風の通りが良くなり涼しくなりますよね!

窓が1カ所しかない場合は、換気扇を回すなど工夫しましょう。
換気をするかしないかでは、室温がかなり違います。

扇風機やサーキュレーターを使用し、熱を逃がす

扇風機やサーキュレーターを窓際に置くことで、こもった熱を外へ逃がしましょう。

扇風機は、涼しい風をつくってくれるのは勿論ですが、背後の空気を取り込み前方へと流すこともできるので、
外に向けて置くことで室内のこもった熱を外へと出してくれる働きもあります。

サーキュレーターは、どちらかというと室内の空気の循環のために使用するので、風の通りがない部屋や場所に設置して風の流れを作りましょう

ベランダに打ち水をする

暑い日は、日光が当たり建物自体も熱をもっております

そこで、ベランダや窓ぎわに打ち水をすることにより効率的に室内を涼しくすることができます。

小学校で夏の暑い校庭でスプリンクラーを巻いていた記憶が蘇りますね。

打ち水は、夕方にするのが効果的です。
集合住宅のベランダの場合は隣や階下に迷惑がかからないよう注意しましょう

爽やかな香りで涼しさを感じる

代表的なのが、ミントの香りです。

ミントの香りを嗅ぐことにより体感温度が4℃下がると言われております。

運動部の方は、覚えていると思いますが、汗拭きシート制汗剤ってスースーとする匂いと効果があることで涼しく感じておりませんでしたか?

それと同様で、爽やかな香りで暑さ対策をしてみてはいかがでしょうか。

遮熱フィルムを貼るメリット4選

ここまでで、家の中で暑さを防ぐ対策について紹介してきました。

今回は、プラスアルファで遮熱フィルムを窓に貼ることで暑さを防ぐこともできます

遮熱フィルムを貼ることによってどのようなメリットがあるのでしょうか。

早速見ていきましょう。

紫外線と赤外線のカット

遮熱フィルムを貼ることで、紫外線を99%カット熱線(赤外線)を90%以上カットすることができます。

日焼けや色褪せから、お肌やインテリアを守ることができます。

快適な室内環境の維持

遮熱フィルムは、窓ガラスからの日射透過率を下げてくれるので、室内の温度上昇を抑えることができます。

実際にフィルムを貼った施設様にヒアリングで調査したところ、貼る前と貼った後で室温が4~5℃近く下がったと言うお声も耳にしております。

省エネ効果も期待されている

室内の温度上昇を抑え、エアコンの使用を減少させることで電力消費を削減します

遮熱フィルムで室内の温度上昇を抑えることにより、冷房効果も上がりエアコンの設定温度を+1~2℃にしても快適に過ごせるので、省エネにつながります。

ミラータイプのフィルムであれば目隠しにもなる

遮熱フィルムの一部ミラータイプの物で、室温を下げてくれることとプラスでミラーのように反射して家の中や店舗の中を外からの視線を遮り、プライバシーの保護する効果もあります。

夜は、反転して中から見ると鏡のようになるので注意しましょう。

遮熱フィルムを貼るデメリット3選

メリットについて、理解できましたでしょうか。

上には書いておりませんが、フィルムを貼ることにより飛散防止効果もあるので、地震や台風のような自然災害時に窓ガラスが割れて二次災害を防ぐこともできます

それでは次にデメリットをお伝えします。

光の透過性

一部の遮熱フィルムはフィルムを貼ることで、室内が暗くなってしまう可能性があります

透過率が良いフィルムですと、透明感があり貼っているか貼ってないかわからないくらい透明です。

けけけ

↑こちらで紹介している「3M」のフィルムは透過率が高く、遮熱効果も高いフィルムがありますよ!

フィルムにも寿命があります

窓ガラスフィルムにも寿命があり、定期的に交換しないといけません

大体フィルムメーカーが推奨しているのが7年前後と言われておりますので、遮熱に対応している窓ガラスと比べて定期的にコストがかかります。

初期コストがかかります

遮熱フィルムを自分で貼れば、多少はコストが低減します。

ただ、窓ガラスにフィルムを綺麗に貼ることはなかなか難しいのが現状で、業者さんに依頼すると初期コストが結構かかります。

どこで依頼するかによりますが、㎡で5,000~13,000と諸経費でプラスかかります

けけけ

歴は少ないですが、窓ガラスフィルム貼付け工事の研修とOJTで貼付けすることができますが、貼るのはなかなか難しいです…!


まとめ 遮熱フィルムについて

ここまでお読みいただきありがとうございます。


室温の暑さ対策」と「遮熱フィルム」について少しでも参考になっておりますでしょうか。


室温の暑さ対策は、

・こもっている室内の暑さを換気して熱を外に逃がす。
・日差しを遮れるようなカーテンやすのこを使用する。
・打ち水を巻いてみる。
・ミント系の香りのするものを部屋においてみる。

遮熱フィルムは、もし西日が強く直射日光が辛い窓がある場合はかなりオススメします。


それ以外でも、東向きに窓がある場合は午前中が日差しで暑い、北向きなら夕日前の日差しが暑いこともあると思いますので、西向きでない場合もオススメです


勿論、貼るにはコストがかかってしまいますが、省エネ効果で長い目でみれば回収できます!


遮熱フィルムの効果を最大限に活用するためには、フィルムの種類と設置場所の条件をよく検討することが重要です


各メーカーから様々な製品が出ているため、用途や予算に応じて最適なものを選びましょう。


夏の暑さで「家の中が暑い」「エアコンが効かない」方、


是非、一度今回紹介した対策を試してみてください!


もしかしたら、室温が改善されるかもしれないですよ!


最後まで、お読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

辻調理師卒/料理歴10年以上
働いたことがあるキッチン
フレンチ・イタリアン・カフェ・ベトナム料理・高級焼き鳥・和食。

現在はベンチャー企業のリーマンです。
営業・現場責任者・マーケティング・新規事業。

料理人時代の経験を活かした料理レシピ・現在のベンチャー企業で波乱万丈から学んだ経験等を配信しています。

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